学習塾のウェブ広告 集客力がアップするウェブ広告10選と選び方

学習塾のウェブ広告 集客力がアップするウェブ広告10選と選び方の画像

学習塾が生徒を集客するためのウェブ広告を10種ピックアップしました。数あるウェブ広告の中でも学習塾の集客にはどのような活用ができるのか、実施すべきウェブ広告の選び方もご紹介します。

学習塾の集客手法にウェブ広告がマッチする理由

ウェブ広告には、チラシのポスティングなど紙の広告ではできないターゲティングが可能であり、それらは学習塾業界にマッチする理由でもあります。2つの理由を紹介します。

  紙(チラシポスティング) ウェブ広告
属性によるターゲティング ×
見込み顧客に対する
リターゲティング
×

属性でターゲティングできる

学習塾がウェブ広告を配信する上で肝となるのが、誰に対して配信するのか、という「ターゲティング」です。
というのも、学習塾は小学生~高校生など受験を控えた子どもたちが利用するため、子どもがいない人や、既に子育てを終えている層に配信しても意味がありません。そのため、「子どもがいる人」をターゲティングする必要があるのです。
チラシポスティングなどの紙の広告では、子どもがいるかいないかを判別することはほぼ不可能です。ファミリー向けのマンションなどは、子どもがいる可能性は高いですが、ターゲティング精度としては高くはないでしょう。
一方ウェブ広告では、ウェブサイトの閲覧履歴などからみなして、ターゲティングできます。例えば、Googleであれば、「小学生 習い事」などのキーワードで検索している人や、Facebookであれば、子ども向けのサービスや商品のURLリンクをクリックした人、などをシグナルとし、「子どもがいるユーザー」とみなします。こうした紙の広告ではできない、属性でのターゲティングが可能です。

 

見込み顧客に対するターゲティングができる

もう一つのターゲティングが、「学習塾」などのキーワードで検索している層に対して配信できる(リスティング広告)ということです。キーワード検索する、という能動的な行動をとっているということは、すなわちニーズが顕在化しているということ。その層に対する積極的なアプローチが可能です。

また、一度自社のウェブサイトを閲覧したユーザーに対して広告を表示する「リターゲティング」も可能です。
ウェブサイトを閲覧したということは、多かれ少なかれニーズがあると想定できるので、ニーズが顕在化しているユーザーに対して広告表示することで、ユーザーの購買意欲を高めていくことにつながる可能性があります。

これらもウェブ広告ならではのメリットといえるでしょう。

 

チラシや駅看板などとのクロスメディアで相乗効果

地域密着型ビジネスの学習塾では、商圏内での集客施策として既にチラシのポスティングや駅看板など、アナログの施策にいくつか取り組まれていると思います。これらに加えて「エリア指定」ができるウェブ広告を組み合わせることで、商圏内での居住者とのタッチポイントを増やし、認知拡大、ひいてはコンバージョンに寄与します。

無料 資料のダウンロードはこちら 「学習塾のマーケティングノウハウ集」

 

学習塾の集客力がアップするウェブ広告10選

ウェブ広告は「ユーザーの購買意欲がどの程度か」によって、選択すべき広告が異なります。広告の目的によって下記の3つに分類しています。

1.知ってもらう広告
2.興味を持ってもらう広告
3.申し込んでもらう広告

学習塾のウェブ広告

各広告について紹介していきます。

 

知ってもらう広告

知ってもらう広告は、潜在顧客や、まだ御社を認知していない層に対してターゲティングするのに向いている広告です。ここでは、下記の4つについて紹介します。

・ジオターゲティング広告
・動画広告
・GDN(Google ディスプレイネットワーク) ブロード配信
・ファインドキャンペーン

 

ジオターゲティング広告

ジオターゲティング広告は、スマートフォンの位置情報を基にエリアや興味関心でターゲティングして配信できる広告です。

費用の目安 5万円~
メリット
  • 配信したいエリアにピンポイントに訴求可能。
  • ウェブ上の閲覧履歴だけでは分からない潜在顧客にも配信できる。
  • フリーハンドでエリア選定ができる。
デメリット
  • 位置情報でターゲティングを行うため 興味関心でセグメントしたい場合には不向き。
  • 認知広告のため短期的な集客は目的としない。
ジオターゲティング広告
フリーハンドでエリア選定ができる

Google広告やFacebook広告では、店舗から半径●kmのように円でしか指定できないのに対し、ジオターゲティング広告ではフリーハンドでエリア設定できます。そのため「競合が多く獲得が厳しいエリアは配信しない」「沿線だけに配信」など、細かいエリア指定が可能です。商圏が狭域の場合が多い個人塾や、駅から離れた立地の塾などの配信に向いているといえるでしょう。

ジオターゲティング広告の配信事例

課題 新規オープンした小学生向けの個人塾。塾周辺の居住者に向けて認知を拡大したい。
配信内容 ジオターゲティング広告で、塾周辺5kmを目安に、フリーハンドでエリア設定。
加えて、近隣に小学校があるため、小学校の学区エリアをフリーハンドでエリア指定。
結果 ジオターゲティング広告を配信して以降、塾名での指名検索数が増加した。

 

動画広告

静止画ではなく、動画で配信できる広告のこと。動画広告配信のプラットフォームには、YouTubeやテレビポータル「TVer」(ティーバー)などがあります。

費用の目安 50万円~配信秒数や掲載期間などによって異なる。
メリット
  • 静止画よりも印象に残りやすい。
  • 短時間により多くの情報を盛り込める。
  • 静止画で「文字を読む」よりも動画で「視聴する」方がハードルが低く興味のない人にも見てもらいやすい。
デメリット
  • 出稿費用が比較的高額。
  • ビジュアルに品質が求められる。
  • YouTubeでは、有料プランで広告表示をブロックできるようになっている。

動画広告の配信事例

課題 関東を中心に店舗展開する学習塾。ターゲットである大学受験生とその保護者に向けて認知を拡大したい。
配信内容 YouTube広告に動画広告を配信。地域を店舗のある市区町村にしぼり、13~17歳の子どもがいるユーザーに向けてターゲティング。実際に通って志望校に合格した生徒のインタビュー動画を配信。
結果 YouTube広告から自社サイトへの流入が一定数あった。

 

GDN(Google ディスプレイネットワーク) ブロード配信

GDNとは、Googleと提携しているウェブサイトなどに配信できる広告です。提携しているウェブサイトのほかアプリ、YouTubeやGmailなどにも配信できます。GDNでは興味関心などのセグメントによってさまざまな配信方法がありますが、その中で「ブロード配信」とは特別なセグメントをせずに、地域・言語・年齢のターゲティングのみで配信することを言います。Googleは入札などを自動で最適化してくれるため、幅広いユーザーに対して広告配信しながら、パフォーマンスを高めていくことが可能です。

GDNの配信イメージ
GDNの配信イメージ
費用の目安 5万円~
メリット
  • 年齢でターゲティングが可能。
  • 半径1km~のエリア指定が可能で、狭域での配信にも対応できる。
  • スマートフォンを持っている生徒や学生はGoogleのサービス(検索、地図など)も利用しているため、生徒や学生にもアプローチできる。
デメリット
  • ターゲティングせず、幅広い層にアプローチする目的のため、クリック率やコンバージョン率は、GDNの他の配信方法と比べると低い。

GDN ブロード配信の配信事例

課題 新規開校した英語に強い学習塾。最寄り駅には複数の路線が通ることもあり、幅広い層に認知してもらいたい。
配信内容 地域のみ指定して配信。
結果 遠方だが沿線の居住者からの問い合わせが増加した。

 

ファインドキャンペーン

ファインドキャンペーンとは2020年にGoogle広告に追加された機能で、GoogleのDiscover、 YouTube Home Feed、Gmail上でバナー(画像)広告を配信できるものです。

ファインドキャンペーン
ファインドキャンペーンは、赤枠部分のように表示される。画像はPCでの掲載イメージ
費用の目安 ファインドキャンペーンは、単体で利用するというよりも、リスティングやGDNと合わせて実施したい。例えば、GDNに月予算5万円を投じる場合、その1/3をファインドキャンペーンに割く、といった使い方がおすすめです。
メリット
  • 配信面の幅を広げられる。
  • Google広告の一機能なので、年齢やエリア指定、興味関心セグメントなどが利用できる。
  • Googleは利用者が多いため、リーチできる数も多い。
  • 配信面がGoogle Doscover、YouTube、Gmailのいずれかなので、明瞭で安心。
デメリット
  • Google Doscover、YouTube、Gmailのどれか一つだけなど、配信先を指定することはできない。
  • 個別の単価設定ができない。

ファインドキャンペーンの配信事例

課題 春期講習に向けた認知を拡大したい。
配信内容 興味関心セグメントで、受験勉強関連のサイトや動画を視聴している。「カスタムオーディエンス」で、任意のキーワードを入力。
結果 広告からのサイト流入が増加した。

 

興味を持ってもらう広告

興味を持ってもらう広告は、御社について認知はしている人に向けて、より興味を高めてもらうための広告配信です。ここでは、下記の4つを紹介します。

・Facebook/Instagram広告
 -興味関心配信
 -類似オーディエンス配信
・GDN(Google ディスプレイネットワーク) カスタムインテント配信
・YDN(Yahoo! ディスプレイアドネットワーク) サーチキーワードターゲティング

 

Facebook/Instagram広告

FacebookやInstagramの投稿画面やストーリーに動画やバナーを表示させる広告です。InstagramはFacebook傘下なので、基本的に同様の配信が可能です。

Facebook/Instagram広告
Facebookの広告画面(左)とInstagramの広告画面(右)
費用の目安 5万円~
メリット
  • 実名登録や基本情報を入力しているユーザーが多いためターゲティング精度が高い。
  • 広告フォーマットが豊富で、配信目的に応じた選択ができる。
  • 興味関心セグメントの選択肢が多く、精度の高いターゲティングが可能。
  • ビジュアルで訴求しやすい。
デメリット
  • 無形商材などをアピールする場合、ビジュアルの検討がイチから必要。
  • Facebookは男性のビジネスマン、Instagramは女性の利用者が比較的多く、ターゲット選定が必要。
  • 仕様変更が多いため、都度チェックが必要。

オススメの配信方法として、興味関心配信と類似オーディエンス配信があります。

興味関心配信

Facebook/Instagram広告の興味関心配信は、Facebook内の興味関心カテゴリから選択し、その内容に興味のある方へ配信できる広告です。

例えば、学習塾に通う見込みがあるユーザーの興味関心に関わる項目として、下記のようなものが選択できます。

大学受験/高校生/留学/英語 など

検索窓に任意のキーワードを入力したり、「おすすめ」をクリックすると、関連する語句が表示されるので、そこから選択していくことも可能です。除外キーワードとして設定することもできます。

Facebook興味関心
検索窓にキーワードを入力していくと、候補が表示される。「おすすめ」をクリックすると、関連するキーワードの候補が表示される

Facebookを利用するには、実名での登録が必要なことや、年齢・性別をはじめとした個人の基本データに属性データが数多く含まれるため、そのデータをターゲティングにも生かすことができます。つまり、属性がより詳細に分かるため、精度の高いターゲティングが可能であり、興味感心に合わせたアプローチに向いています。

類似オーディエンス配信

ウェブサイト上で特定の行動を取った人と類似するユーザーへの配信ができる類似オーディエンス配信、という方法があります。例えば、HPへのアクセス履歴やアプリを開いた人、Facebook/Instaglam内の動画閲覧などのアクションに基づいてユーザーのリストを作成し、そのリストに類似するオーディエンス(視聴者)へ配信する、という仕組みです。

特に学習塾の集客におすすめなのが、既存の顧客情報を基に類似オーディエンス配信を行う方法です。既存会員のメールアドレスや電話番号などのデータをFacebookに取り込むと、それがFacebook のユーザーデータベースと照合されます。合致するユーザーに近い属性の人へ配信する、といったことも可能です。

会員に近い属性の人はニーズがある可能性が高いと考えられるため、より精度の高いターゲティングにつながります。

Facebook/Inatagram広告の配信事例

課題 高校受験を控えた子どもがいる保護者のニーズを喚起したい。
配信内容 興味関心配信で、高校受験などの関連キーワードを興味関心カテゴリから選択して配信。
結果 広告からのサイト流入が増加。これまでポスティングしていたエリア外の居住者からのお申込みにもつながった。

 

GDN カスタムインテント配信

インテント配信というのは、Googleに用意されたカテゴリ別に、購入意欲の高い人に配信していく配信方法です。その中でもカスタムインテント配信は任意のURLやキーワードを設定できるため、「英語教室」「東大受験」「医学部受験」など、より細かく興味関心事項を定めてターゲットに訴求できます。
例えば、大学受験を控えている生徒やその保護者に、講習のキャンペーンを告知したい場合、「大学受験 塾」「予備校 新宿」などの任意のキーワードや、競合サイトのURLを指定でき、その内容に興味のありそうなユーザーに配信ができます。

GDN カスタムインテント配信の配信事例

課題 夏期講習に向けて集客したい。
配信内容 「夏期講習 ●●駅」「大学受験 塾」のキーワードで検索しているユーザーに向けて広告配信。
結果 お申込みにつながった。

 

YDN(Yahoo! ディスプレイアドネットワーク) サーチキーワードターゲティング

特定のキーワードを検索したユーザーに対して、そのキーワードのニーズにマッチするバナー(画像)広告を表示するものです。掲載先は、Yahoo! JAPANの運営サイトになります。
例えば、「塾 比較」「新宿 塾」「東大受験 塾」などのキーワードで検索したユーザーに対して、御社のバナー広告を表示させることができます。この後ご紹介するリスティング広告で出稿するようなワードをそのまま使ってターゲティングできます。

費用の目安 5万円~
メリット
  • キーワード検索はニーズの表れであると捉えられるので、見込みのあるユーザーに対して広告配信ができる。
  • リスティング広告と併用することで、より重点的にアプローチできる。
デメリット
  • ニッチな分野など、そもそも検索ボリュームが見込めないキーワードの場合は配信ボリュームを確保できない可能性がある。

YDN サーチキーワードターゲティング配信事例

課題 新年度に向けて生徒募集の広告を配信したい。
配信内容 「東大受験 塾おすすめ」「東大受験 塾選び」などのキーワードで検索している人に対して、東大受験に強いことをアピールしたバナー広告を表示。
結果 広告経由のお問い合わせと、新規のお申込みにもつながった。

 

申し込んでもらう広告

比較検討段階の人を、お申込みにつなげるための広告です。

・GDN リマーケティング
・リスティング
の2つを紹介します。

 

GDN リマーケティング

リマーケティングとは、過去に自社のウェブサイトを訪問したユーザーに対する広告配信です。
学習塾の検討期間は約1カ月(当社調べ)。最初に接触した広告だけでは、お申込みにはつながりにくく、比較検討期間中に再度プッシュすることで、コンバージョンにつながりやすくなります。リマーケティングは検討期間が比較的長いサービスや商品に向いている広告です。

費用の目安 5万円~
メリット
  • 見込み顧客にターゲティングして広告配信できるため、コンバージョンを獲得しやすい
  • 比較検討期間の長い学習塾業界に向いている
デメリット
  • 新規顧客の開拓には向かない

GDN リマーケティングの配信事例

課題 お問い合わせはある物の、入会になかなかつながらない。入会率を改善したい。
配信内容 過去30日以内に自社のウェブサイトを訪問したユーザーをターゲティングし、自社の強み、他社との差別化を紹介するページに誘導する広告を配信。
結果 コンバージョン率が改善した。

 

リスティング広告

リスティング広告は、検索エンジンで特定のキーワードを検索したユーザーに対し、そのキーワードに関連する広告を、検索結果の画面に表示する広告です。

費用の目安 5万円~
メリット
  • キーワード検索している=ニーズが顕在化しているユーザーへ訴求できるため、CVに直結しやすい。
デメリット
  • キーワードごとに細かい運用が可能。
  • 設定が難解で、キーワード設計などノウハウが必要。
  • キーワードによっては競合が多いため、クリック単価が高騰することも。
  • 検索したユーザーにしか表示されないため、ある程度認知されているキーワードでなければ有効に配信できない。

リスティング広告はウェブ広告の中でも、最も申し込みや問い合わせに直結しやすいです。ウェブ広告でどれをやろうか迷っている方が、まずはリスティングから始めるという方も多いです。

リスティング広告を運用するに当たっては、まずはどのようなキーワードが検索されたときに自社の広告を表示するかを考えます。学習塾関連であれば「塾+地名」や「東大受験 予備校」など、特徴面をキーワードに盛り込むことでニーズのある人を申し込みにつなげることができます。
どのようなキーワードで検索した人が申し込みに至ったかが配信結果から分かるので、今後のコンテンツやウェブ広告クリエイティブの面でPDCAサイクルを回す上でも役立ちます。

リスティング広告の配信事例

課題 高校受験向けの学習塾で、新年度に向け入会者を増やしたい。
配信内容 「春期講習 駅名おすすめ」「学習塾 中学生」などのキーワードでターゲティング。
結果 入塾性獲得につながった。

 

費用対効果が高まるウェブ広告を選ぶポイント

複数のウェブ広告をご紹介してきましたが、どれを選択するかを考える上での基準となるのは、「御社がどのような目的でプロモーションするのか」です。

学習塾のウェブ広告

「どの広告が効果が高いか」を重視してしまいがちですが、その前に自社の課題は何なのか、そして課題に合った広告はどれなのか、という視点でウェブ広告を選ぶことが、究極的には費用対効果の高い広告配信につながります。

では、自社の目的を明確にするためにどのような視点で考えたらいいのでしょうか。そのポイントをご紹介します。

 

①ターゲットと商圏を明確にする

学習塾の場合は、学年ごとに提供サービスが明確に異なるため、ターゲットとなる年齢層は既に把握されていると思います。年齢層に加えて重要なのが、商圏です。
商圏分析を使うと、ターゲットが特に集中しているエリアも明確になるため、優先すべき配信エリアも明確になります。

まずは自社のターゲットがどのエリアにいるのか、競合の多いエリアなどを把握します。この時、配信すべきエリアを見極めると同時に、「配信しない」エリアを見極めることも費用対効果を高める上で重要です。
こうした分析をする際に役立つのが、エリアマーケティングツールです。既存の顧客がどのエリアから来ているのかをオンラインの地図上にプロットすることで、商圏を俯瞰して見ることができます。そのデータをもとに広告配信することで、無駄な配信を抑えられるでしょう。

当社のエリアマーケティングツールDEECHは1週間無料トライアル中です。ぜひご利用ください。

ターゲットエリアが一目でわかる DEECH無料トライアル

 

②何のための集客なのかを明確にする

御社が募集したいと考えているのは何なのかを明確にしましょう。例えば、「オープンしたばかりの教室なので、まずは認知を拡大したい」、「春期講習に向けて生徒を募集したい」などです。例えば、
・どのようなニーズがある人向けなのか(中学受験、高校受験、大学受験、東大受験、英語を克服、など)
・どのエリアに住んでいる人向けなのか
・知ってもらうためなのか、お申込みにつなげたいのか
によって、目的が変わってきます。

ここで一つ注意点があります。
費用を掛けるからには、申し込みにつなげたい、と考えるのは自然なことです。当社としても、お申込みにつながるような広告配信・ビジュアル制作から配信設定を行っています。
しかし、申し込みのための広告は、ニーズが顕在化している層であり、この層というのは御社を知っている人や興味を持っている人と比べて、数は最も少ないです。

したがって、短期的にはニーズ顕在層を獲得する目的の広告配信でもOKですが、中長期的にはまだ御社を知らないユーザーに知ってもらい、御社を知っているユーザーにはもっと興味を持ってもらう、というアプローチを同時にしていくことが非常に重要です。仮に予算が30万円あった場合は、お申込みにつなげるリスティング広告にすべてを投じるよりも、知ってもらう広告、興味を持ってもらう広告、お申込みのための広告それぞれに10万円ずつ分散投資することをおすすめいたします。

 

学習塾のウェブ広告 まとめ

ウェブ広告は万能ではありません。「とにかく配信すれば効果が出る」というわけではないので、広告実施の目的を定め、その目的に合った配信設定をするのが基本です。目的に応じてウェブ広告を使い分け、効果的な集客につなげましょう。

 

教育業界の事例記事

小学館集英社プロダクション様事例

 

関連資料

無料 資料のダウンロードはこちら 「学習塾のマーケティングノウハウ集」 無料 資料のダウンロードはこちら 「位置情報が使えるWEB広告をマスターできる資料」
無料 資料のダウンロードはこちら 「ジオターゲティング広告7媒体比較表」 無料 資料のダウンロードはこちら 「WEB広告をかしこく選んで効果を上げる講座」
無料 資料のダウンロードはこちら 「エリアマーケティングハンドブック」 無料 資料のダウンロードはこちら 「DEECH媒体資料」

関連記事

費用が自動で発生することは
ありません!

一週間無料トライアル

わずか3分で
DEECHの詳細が分かる!

資料ダウンロード

1週間無料トライアル