2023年を反響爆増の年にする! 紙販促をアップデートするセミナー

このイベントは 終了いたしました

 

当セミナーはこんな方向け

・紙の販促の効果が落ちてきたので、全てWEBにシフトしようか悩んでいる
・紙の販促はもうオワコンなんじゃないかと思っている
・エリアマーケティングで反響を得るための手法が知りたい

 

セミナーの内容

第1部 紙販促はニューノーマル時代の救世主

「おうち時間」が増えた今こそチラシが効く!

プライバシー保護の強化により、WEB広告の効果が出しづらい時代になってきました。
また、在宅率が増えているタイミングでもあり、今こそ紙の広告が集客の救世主となります。

紙ならではのメリットを最大限活用するには

捨てるかどうか考える占有時間が生まれる=記憶定着に繋がる「視覚だけでなく触覚でアピールできる」など
WEB広告にはない紙施策の優れているポイントをご紹介します。ポイントを押さえて効果的な紙施策を実現しましょう。

 

第2部 エリアマーケティングをDXで攻略する方法

店舗が紙販促で反響爆増するためのエリア戦略の立て方

まだまだ伸びしろがある紙販促ですが、
反響を大きく伸ばしていくためには戦略的にエリアマーケティングを実施していく必要があります。
どのように戦略を組み立てればいいかについて解説します。

反響アップの要はデータを俯瞰したPDCA

紙販促で反響アップに伸び悩んでいる企業様の共通点として、反響数を見て一喜一憂するにとどまってしまっていること。
実施内容と反響を「データ」で俯瞰して見ることで、改善策はおのずと見えてきます。
ダッシュボードの活用方法について解説します。

 

 

セミナーの内容を一部ご紹介!

※内容は一部変更になる場合がございます。

開催概要

開催日時 2022年12月22日(木) 13時00分~13時45分
申込締切 2022年12月22日(木)
開場 Zoomでのオンライン開催。お申込みいただいた方には、URLをお送りします。
参加費 無料
ご注意 ※セミナー中の録画はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
※競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
講師
  • 小菅 義和
    代表取締役
    アパレル業界、インテリア業界で営業を経験したのち、株式会社DEECHの前身である株式会社e-projectに入社。祖業であるポスティングや、テレアポメインの営業を経て、代表取締役に就任。長年エリアマーケティングに携わってきたノウハウを生かし、DX化を推進。
  • 古谷 章
    マーケティング戦略部 マーケティングセクション 課長
    飲料メーカーにて8年間システムエンジニアを経験。現職では6年間WEBマーケターとして従事。テクノロジー系の知見とマーケティングを組み合わせて、販促のデジタル化を支援する事を得意とする。エリアマーケティングシステム「DEECH」を2019年に立ち上げ、現在も開発責任者として従事。

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