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売り上げ増強のためウェブ広告配信。1か月で売り上げアップ

otis ×(かける) DEECH

オーティスマネジメント

事業内容:パチンコホール企業及び中小零細企業に特化したコンサルティング業。 公営競技(競馬、競艇、競輪等)の場外発券施設のコンサルティングも手掛ける。

その他

この事例のポイント

  • オープンから1年間、売り上げ増加を図るために伸び悩む来場者数増強に向けた販促方法を模索していた
  • 認知拡大のため、商圏分析をした上でジオターゲティング広告を実施
  • わずか1カ月で、アイデア提案があり、1回当たり売上金額が増加傾向に。

【お話をうかがった方】

オーティスマネジメント
代表取締役社長
大堀博幸さん

 オーティスマネジメントさんが当社にご依頼いただいているのは、競輪の場外発券施設の販促です。このプロジェクトにおける御社のミッションを教えてください。

この施設は、オープンしてから1年が経過しても、認知度がなかなか広がらないのが悩みでした。その街には競馬場やボートの場外発券施設があり、地域でもよく知られているのですが、競輪の場外発券施設といっても、競輪自体になじみがないこともあり、タクシーの運転手さんに施設名を告げても「それ、なんですか?」と尋ねられてしまうほど。地域の方にも「何か新しい建物ができた」くらいにしか認知されておらず、具体的にどのような施設なのかはオープンから1年がたってもあまり知られていませんでした。なるべく早く認知アップできる良い方法がないかを考えていました。

 その施設の商圏としては、どのように分析されていたのですか。

商圏としては、人口も比較的多いし、商圏内にある競馬場やボートレースの場外売り上げも上々と聞いており、商圏としては公営競技が好きな人が集まりやすい条件は満たしていると考えていました。 ただ、競輪という競技そのものに対する認知が進んでいないことと「プロがやる競技」というイメージが強いのか、気軽に利用するにはそもそも心理的なハードルが高かったのかもしれません。

当社にご依頼いただくまでは、どのような販促を行ってきたのですか。

施設でのイベントを何度か開催していました。来場者プレゼント付きのものや景品付きのくじ引きなど、いろいろ考えてイベントを行っていました。イベントにはお客さんが集まるのですが、繰り返しの来場につなげるにはもっと良い方法がないか悩んでいました。

イベントの他には、チラシやポケットティッシュの配布、ローカルチャンネルでのテレビCM、バス会社への広告出稿なども実施しました。とにかく多くの人の目に触れるようにと、一生懸命努力されていました。

 

そんな折に、弊社とお付き合いのある企業様を通じて、御社と引き合わせていただきました。

DEECHさんに課題をお話しすると、ジオターゲティング広告をご提案いただきました。スマートフォンの位置情報を活用して、特定の場所を訪れたことがある人を抽出し、その人に向けてウェブ広告の配信ができるというものです。

初めて聞きましたが、「これは間違いなく効果が出るだろうな」と感じました。これまで実施してきたイベントやチラシなどの販促は、それなりの効果がありましたが、更にターゲットをしぼることにより、認知度アップが図られ、来場者増加につながるのではないかと思いました。ジオターゲティング広告は、ニーズが顕在化している人に向けて広告を打てるわけですから、例えば、ボートレースや競馬、といった公営競技に興味がある方やパチンコ・パチスロで遊んでいる人などをターゲットにして、競輪競技や施設への認知をアピールしてはどうかという発想です。

「競馬」や「ボートレース」関連のWEBサイトを閲覧したユーザーの閲覧履歴を商圏分析を行った地図上にプロットできるので、それらを元にジオターゲティング広告と掛け合わせた配信も行ってみました。

また、DEECHさんは、ポスティングが祖業なので、紙の広告についてのノウハウも豊富だと思いました。チラシを配布するにしても、より効果的な方法を提案してくれるだろうという期待が持てたのです。

ジオターゲティング広告を実施するにあたって、商圏分析もご依頼いただきましたね。

当社で使用していた分析ツールでは、特定の店舗から半径〇km以内、など、エリアを円でしぼりこむとしかできませんでした。しかし、DEECHさんの商圏分析では、「車で30分圏内」など、地図上の道路に合わせてしぼりこむことができました。より的確に、ターゲットに訴求できると感じましたね。

商圏分析を行った上で、どのようなターゲットのしぼり込みを行ってジオターゲティング広告の配信をしたのでしょうか。

初めての取組なので下記の2つで絞り込みました。
①インターネットで、競輪や競馬、ボートレースといったキーワードを検索した人
②近隣にあるボートレース場外施設に訪れたことがある人

以前は、1回当たりの売上が予想を下回る日が続いたり、売上が落ち込む日があったりしたのですが、2019年の12月末から配信を開始して1カ月、徐々にですが売上が上向きになってきたと感じています。競輪のレースにはグレードがあり、規模の大きいレースほど売上が大きく配当も大きいので人気もあり、お客様も集まりやすいのですが、発売回数が最も多い規模がさほど大きくないレースでも、売上が伸びて来ており、結果として来場者も増加してきていると思っています。

1カ月という短期間で効果を実感していますが、認知を広げていくには継続していくことが必要だと思っていますので、2カ月、3カ月と経過を見ていきたいですね。

弊社の担当者とやり取りする中で、印象に残っていることなどはありますか。

私たちの本業はコンサルティングなので、広告に関する知識は長けていません。ましてや、これまでやったことのないウェブ広告は、専門用語も多く難しいというイメージを持っていました。DEECHさんは、そうした私たちのことを汲んで、WEBの用語を私たちが理解できるような単語に置き換えてくれて、とても分かりやすく説明してくれました。

また、スマートフォンの位置情報から割り出した施設周辺の分析データを、打ち合わせのときに実際に見せてくれました。可視化してくれたことで「こんなふうに分かるんだ」と、とても理解しやすかったです。

分析データのイメージ。(技研商事インターナショナル株式会社「MarketAnalyzer™」で作成)
どのエリアにターゲットが集中しているかを視覚的に理解できる

また、この施設とは別に、プール付きのフィットネス施設を新たに作るプロジェクトがスタートしたときのことです。販促面はDEECHさんに依頼することになったのですが、施設のネーミング案は社内で出し合ってから打ち合わせの場で提示しました。語呂がいい、などの理由でピックアップしたものだったのですが、DEECHさんに「コンセプトはありますか?」と聞かれて、全く答えられませんでした。施設のネーミングは、その施設の看板のようなものです。これから作り上げていくプール施設の全体を支える軸となるものなしに考えてしまっていたことにハッとさせられた出来事でした。

ここまではっきりと指摘してくださる協力会社はなかなかありません。よりよいものを作ろうとする、マーケティングのプロフェッショナルとしての意識を感じました。

 

今後当社に期待することはどのようなことですか。

最先端の手法を提案していただきたいです。ウェブ広告と一口に言っても、種類がさまざまあり、今回はそのうちの一つであるジオターゲティング広告を提案していただきました。集客の方法として、勉強になることがたくさんありました。これからもプロジェクトを通じて、さまざまな方法を教えていただければと思います。

ありがとうございました。

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