瞬発力のある”最強の企画” 《キャンペーン期間中》に成果を最大化する勝ちパターン

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良い商品・サービスが溢れており、私たちの生活は豊かになりました。
しかし、逆の視点で考えると、質が高いことが当たり前の世の中で、作ったら売れる時代でもないと言えるでしょう。

本ウェビナーでは、新商品リリース、シーズンイベント、クラウドファンディングなどの短期間プロジェクトにおいて、
驚くべき成果を上げる方法についてお話しします。
オンラインとオフラインを活用した複数チャネルの組み合わせることで成果を最大化することができますが、
適切な方に対して共感を生む"土台となる設計"が上手くできていないと成果は最大化しません。
後半にはパネルディスカッションで、「成果を最大化するための勝ちパターン」に関して議論し、
短期間で圧倒的な成果を出すための戦略やヒントを学んでいただける場を提供いたします。



当セミナーはこんな方向け

  • 新商品をリリース予定のマーケティング担当者
  • SNSを活用してプロモーションを行うブランドマネージャー
  • シーズンイベントやキャンペーンを計画中のイベント担当者
  • 特定地域のプロモーションを検討している販促担当者
  • オンラインとオフラインの組み合わせによる販売戦略を模索しているセールスマネージャー

 

 

セッション内容

セッション1:株式会社ピクルス SNSキャンペーン

登壇企業 株式会社ピクルス  https://pickles.tv/ (支援領域:オンライン)

「あらゆるコミュニケーションをリデザインする」をミッションとし、様々な業界のお客様へバディとして上流工程から支援するマーケティング支援会社。SaaS「診断クラウド ヨミトル」「SNSキャンペーンツール キャンつく」の提供もしており、企業のマーケティングDXも支援している。

セッション2:株式会社ビーハイブ クラウドファンディング

登壇企業 株式会社ビーハイブ  https://www.yume-u.jp/ (支援領域:オンライン/オフライン)

PR事業・企画ブランディング・事業化プロデュース・コンサルティング・販売・WEB制作などを行う会社。
クラファンサポート業務「クラファンの窓口」では様々なプロジェクトを成功へ導き、合計11億4000万円の支援に貢献するなど実績多数。
「ゆめ」を事業化することをサポートする起業家育成・事業化サポート型WEBコミュニティも運営。

セッション3:株式会社DEECH エリアマーケティング

登壇企業 株式会社DEECH  https://deech.co.jp/ (支援領域:オンライン/オフライン)

「エリアマーケティング業務のDX化」をコンセプトに、自社開発のクラウドサービス「DEECH」(ディーチ)を開発。
主に多店舗展開している企業のオンラインとオフラインのソリューションを提供している。
日本最大の口コミサービス「エキテン」を運営している東証スタンダード上場企業のデザインワン・ジャパンの子会社。

パネルディスカッション:”瞬発力がある”最強の企画

株式会社ピクルス、株式会社ビーハイブ、株式会社DEECHで「成果を最大化するための勝ちパターン」に関してディスカッションを実施します。
ここでしか聞くことができない、短期間で圧倒的な成果を出すための戦略やヒントを学んでいただける場を提供いたします。

 

プライバシーポリシー
株式会社ピクルス
株式会社ビーハイブ
株式会社DEECH

 

 

開催概要

開催日時 2023年9月21日(木) 11時~12時
申込締切 2023年9月21日(木)
会場 Zoomでのオンライン開催。お申込みいただいた方には、URLをお送りします。
参加費 無料
アンケート回答特典 セミナーのアンケートにご回答いただいた方に、当日の資料をお送りします。
※資料の送付は、開催日の翌日以降となる場合がございます。ご了承ください。
ご注意 ※セミナー中の録画はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
※競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
講師
  • 株式会社ピクルス キャンつく事業部 マーケティング&セールス 坂本 亜希乃
    2019年12月にピクルスへ入社。 前職でSNS企業アカウントの”中の人”を別業務と兼用で担当しており、運用がとても大変に感じていた経験から、SNSキャンペーンを支えているピクルスへ入社しました。日々のご相談に対して、正確かつ丁寧にご提案・サポートする事を心がけています。
  • 株式会社ビーハイブ クラファンコンサル事業部 代表取締役 三宅伸一
    2017年に業界未経験から自社ジーンズブランド立ち上げに向けてクラウドファンディングに挑戦、607%の目標達成。 以降事業活性化、6次産業化サポート、コロナ禍では合計9億円の支援を集めた「#みらい飯」の発起人となり全国へクラウドファンディングを認知させた。クラファンを活用したプロジェクトプロデュース事業では、これまで98%の成功率を誇る現役プロデューサー。
  • 株式会社DEECH マーケティング戦略部 鈴木康太
    2022年に株式会社DEECHに入社。 前職はSEとして金融系システムの開発を経験。 現在はマーケティングディレクターとして、WEB広告運用、制作ディレクション、年間600人以上が視聴するセミナーの企画運営に携わる。

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