全4回 現場で使える実践のためのエリマケ講座  CHECK&ACTION編【アーカイブ配信あり】

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エリアマーケティングについて体系的に学べるセミナーです。
マーケティングのPDCAサイクルを回していく上で、「どのフェーズで具体的に何をすれば良いか整理できていない」
という方も多いのではないでしょうか。
 
本セミナーはPDCAのCHECK(振り返り)&ACTION(改善)編です。
マーケティング施策の結果を正しく評価し、改善点を反映させる方法を解説します。
エリアマーケティングに課題がある方はぜひお申込みください!
本セミナーをお申し込みいただいた方には、PLAN(計画)編とDO(実行)編のアーカイブ動画もお送りいたします。
視聴用URLは、お申し込み後に届くサンクスメールをご確認ください。
 

当セミナーはこんな方向け

  • エリアマーケティングの基礎から実践的なノウハウを学びたい方
  • マーケティング理論は知っているけど現場でどう活用したら良いかわからない方
  • 店舗のマーケティング力を底上げして集客アップしたい方
  • 競合他社に負けない方法を知りたい方

 

セミナーの主な内容

エリアマーケティングの施策を振り返り(CHECK)する

■STEP 1 : 指標を理解する

マーケティング施策の振り返りは、良い結果と悪い結果の両方について数値をもとに判断することが重要です。
このパートでは、WEB広告・紙広告それぞれの分析に使える指標を解説。
数字や分析が苦手な方でも、見るべきポイントを押さえて施策の振り返りができるようになります。

 

■STEP 2 : 結果から改善策を検討する

WEB広告と紙広告それぞれの分析方法について解説します。
WEB広告はユーザーの属性やクリエイティブ別の結果、ポスティングなどの紙広告はエリアの反響結果を可視化する方法を紹介します。
レポートを見ながら、課題は何なのか、なぜそのような指標になったのかの仮説、それに対する改善策を検討します。

 

エリアマーケティングの施策を改善(ACTION)する

■STEP 1 : クリエイティブを改善する

分析結果に基づき、バナー・動画・ランディングページ・チラシを改善します。
ターゲットの興味関心に合わせた訴求軸を見つけることで、より高い反響が実現できるようになります。

 

■STEP 2 : 配布エリア/セグメントを改善する

WEB広告はユーザーの年齢、性別、興味関心などのセグメントの見直すことで、より精度の高いターゲティングを行います。
紙広告は反響データから配布エリアを見直し、効果の高いエリアに注力します。

 

■STEP 3 : 媒体/予算配分を改善する

各広告媒体の費用対効果を算出し、効果を比較します。
広告媒体の重要度を優先順位付けし、最適な予算配分を検討します。
複数の広告媒体から効果的な組み合わせを選択できるようになります。

 

セミナーの内容を一部ご紹介!

※当日の内容は変更になる場合がございます。

 

開催概要

開催日時 2024年12月10日(火) 13時~14時
申込締切 2024年12月10日(火)
会場 オンライン開催。お申込みいただいた方には、URLをお送りします。
参加費 無料
アーカイブ配信 あり。お申し込み者全員に、視聴用のURLをお送りします。 ※URLの送付は、開催日の翌日以降となる場合がございます。ご了承ください。
投影資料のご提供 あり。アンケートに回答いただいた方への特典となります。 ※資料の送付は、開催日の翌日以降となる場合がございます。ご了承ください。
ご注意 ※セミナー中の録画はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
※競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
講師
  • 鈴木康太
    株式会社DEECH マーケティング戦略部 所属
    2022年株式会社DEECHに入社。 前職はSEとして金融系システムの開発を経験。 現在はマーケティングディレクターとして、店舗企業のエリアマーケティング支援を行う。主にWEB広告運用、制作ディレクション、セミナーの企画運営に携わる。

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