当セミナーはこんな方向け

エリアマーケティングのDEECHと、ヘルスケア領域の新規事業開発コンサルティングを手掛けるKeep upの共催セミナーです。
下記のようなお悩みを持つ経営者・事業責任者、マーケティング・Webご担当者様、エリアマネージャー、DX担当者様向けの内容です。

• 店舗運営（組織・人）に課題があるが手をつけられていない
• 属人的な運用になっていて多店舗化が難しいと感じている
• LTV向上の為の施策を検討している
• 潜在顧客発掘・新規顧客開拓の販促策立案を検討したい

 

セミナーの内容

第1部 新規顧客を開拓する広告とエリアマーケティング

店舗が新規顧客の開拓や潜在顧客の発掘を効率的に行うためには、「エリアマーケティング」が必須です。
実際に、コロナ禍でも成果を出し続けた有店舗企業の共通点は、エリア分析に基づいた販促を実施していることでした。
広告とエリアマーケティングについて、株式会社DEECH執行役員　マーケティング戦略部　部長　佐藤正氏が
事例を交えながら解説します。

1.  脱・経験と勘の販促　データ活用で反響率を上げるには

チラシを使った販促で「反響が出ない」と感じている方にありがちなのが、
エリアやターゲット選定を「経験と勘」に頼っていること。
ポスティングや新聞折込、ウェブ広告の反響率をアップするための、
「客観的な数値データに基づいた分析」について紹介します。

2. 反響が出たエリアマーケティング事例

「チラシを使った販促は年々効果が薄くなっている」と感じている方へ、
反響を出している企業はPDCAサイクルを回すことで、最適化を図っています。
商圏の分析方法やチラシの内容など、実際に効果があった事例をご紹介します。

3. 新規顧客獲得・潜在顧客発掘のための最新のエリアマーケティング手法

新規顧客を開拓したり、潜在顧客を発掘するには、具体的どのような分析と販促計画が必要なのでしょうか。
見るべき指標や目的や課題に合わせた分析方法について解説します。

 

第2部 店舗ビジネスにおけるLTV向上マーケティング手法

有店舗ビジネスにおいて、新規獲得、潜在発掘と同時に重要なのが、
LTVの向上、顧客にどれだけ長く、そして頻度高く貴社のサービスを利用してもらえるか、です。
店舗ビジネスでLTVを向上するためのマーケティング手法を、株式会社Keep up代表の朝倉新氏が解説します。

※LTV＝Life Time Value（ライフ タイム バリュー）。顧客生涯価値。

1. 店舗運営に関わる共通課題認識

新規顧客開拓、既存顧客への満足度向上施策などやらなければいけない課題に対して
迅速に対応できていますか？
機動的にスタッフが動ける組織を作る方法について事例をもとに解説します。

2. LTVを上げるマーケティング施策作り

一般的な顧客課題起点での手法論ではなく店舗コンセプト・事業計画（売上・営業利益率）視点での
サービス開発方法について解説します。

3. 課題解決/マーケティング実行の仕組化

顕在化した課題の対症療法ではなく、課題を早期に発見し解決する運用の仕組を紹介します。

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セミナーの内容を一部ご紹介！